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人員募集 2020/8/27

石場建ての家

小川建築では、木と土を使い住まい手が健康に暮らせて、使い終えても産業廃棄物の出ない家づくりをしている。数年前からは、地域の資源を有効利用すべく、薪ストーブと薪ボイラーの施工をし、薪の製造販売を始めた。
また、ご先祖から受け継いだ田んぼで米作りもしていて、生きるための要である「食」「住」「エネルギー」を作り出している。
2019年には製材機を導入し、自社で使う建築用材の製材も始めた。
建築工事はすでに数年後までの工事予定があり、建築・薪ストーブの設置・薪の製造販売・製材のすべての事業が回り始め、少人数の体制では限界を感じている。

Wood-Mizer製材機

兵庫県宍粟市は年々市の人口が減り、人口流出が止まらない。市内で人員確保と言っても、近場ではウチの理念に理解を示す方は皆無に等しく若者も少ない。
そこで、都市部の若い大工職人、建築や薪ストーブや薪の製造など、トータルで携わりたい若い方を募集する。
近年多発する自然災害や、今後高い確率で起こるであろう南海トラフ大地震、おまけにこのコロナ禍。有事があればスーパーやコンビニの棚からは商品が消え、都会での生活は脆弱そのもののように感じる。
その点、田舎の生活はどうだろうか、きれいな水はすぐに手に入り、食料やエネルギーは自給でき、最低限生きていくための物は身近で手に入れることができる。
確かに都会には便利さや身近に楽しめる施設が沢山あり、良いところは沢山ある。
しかしどうだろうか、自立という視点で見た場合、すべてに依存してはいないだろうか?
田舎での生活は、都会での慌ただしい生活に追われ忘れていた、生きていくことの根本である、「食」と「エネルギー」を作り出すことで、生きる喜びを感じることを取り戻し、田舎ののびのびとした環境での心に余裕のある自立した生活こそが本来の人間の幸せではなかろうかと感じている。

薪の製造



資本主義も行き詰まりを見せ、時代の転換期、職人も減り、これまでの分業制の世の中は変わってゆき、
これからは一つの職業がいろいろなパートを受け持つ時代が来るだろう。
そこでどんな人材が必要かというと、「百姓」だ。百姓と言えば現代では農家のイメージだが、元々は百の姓(仕事)を持っているという意味。
建築、製材、薪ストーブの施工、薪の製造や米作りを通して、何でも出来る現代の百姓になって 、地域の森林資源や田畑を有効利用しながら活動して頂ける方を募集する。

問い合わせ先は、

電話 0790-65-9158

E-mail yo.ogawakenchiku@gmail.com

まで、お問い合わせください。

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