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みどりじまん 2020/8/8

兵庫県宍粟市が発行する、みどりじまん新聞とやらの冊子が、ここ宍粟市の小中学校に配布された。今回はウチの記事だ。宍粟市には森林大学校があり、夏場にはインターンシップの制度がある。その制度を利用してちょうど一年前に森林大学校の生徒がウチで二週間学び、その時の事をまとめて記事にしてくれた、わかりやすく良い記事なので皆さんにも目を通して頂きたく投稿させて頂く。

そう、兵庫県宍粟市は市の面積の90%以上が森林に覆われていて、宍粟市の強みと言えば、もちろん自然豊かなところそれしかない。
ミドリが多いということは、建材や薪のエネルギーの宝庫だ!
この資源を上手く扱えるのは、大工であり、製材所であり、薪ストーブ屋であり、薪屋である私しかないと考えている。
薪を使うポイント
①扱う薪ストーブは針葉樹で樹種を選ばず何でも燃やせる。
②災害時に暖をとるのはもちろん、煮炊きができ、明かりを確保できる。
③体を温めることで免疫力を上げることができる。
④化石燃料等を買うために外に出るお金を地域内で回すことができる。
④-①地域内でお金を回せば雇用が生まれる。
④-②雇用が生まれれば人口が増える。
現在の日本はと言うと、海外からの輸入に頼っている、もしも何かの紛争が起き、物流が途絶えればどうなるだろうか?あと、ここ近年多発する自然災害はコンビニやスーパーの棚からは商品が無くなり、電気が来なければトイレの水さえ流せないほど、今の日本や都会の生活は脆弱だ!
しかし田舎はどうだろうか、川を流れる水はきれいだし、その水を使って米を作る田んぼは沢山ある。豊富な森林はエネルギーになり、生活で使うものは地域内で調達することができる。
要は、地域内で食料や燃料を自給することができれば、これまで他に依存していたことから解き放たれ、自立した強い地域ができ上がる。自立した地域と言えば資源豊富な田舎しかない。
ほとんどの田舎の人間は田舎の強みを見いだせずに、都会の人間に対して劣等感しかない。しかし、もちろん私には劣等感はみじんもない。みどりに囲まれ、食とエネルギーが自給できる田舎は最高に魅力的な所だと感じている。


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