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上半期が終了 2020/7/01

ついこの間新年を迎え、新たな一年が始まったかと思うと、気が付けばはや7月1日。早くも今年半分を消化しましたね。
半年が早く過ぎるのなら、一日なんてあっという間に過ぎ去っていきます。
さて、5/21に初めて自分で植えたコシヒカリも順調に成長をし続け、株はかなり分げつし、たくましく育っております。自分で植えて日々の成長を目にしているからこそ、ただの苗なのですが可愛く見えてきます。

数か月前の苗から

先日の苗。たくましく生育中

さて、本業の建築工事は相も変わらずに忙しくさせて頂き有難く思っています。
先日は、「最高の室内環境を作る改修工事」で使うカウンター材を、知り合いの材料屋さんに譲って頂きました。それがこれです。

テレビのカウンター材
トイレの手洗いのカウンター材

二枚とも完全材ではなく、リン焼け、節があったり、杢が寄ったりしていますが、数えられないほど目が詰まっていて、中杢目細の素晴らしい材です。
この材の産地は何処かと言いますと、小川家が先祖代々信仰する、真言宗の総本山、高野山のとても有難い木なのです。高野山の木なんて手に入るのか?と思われる方も居るかと思いますが、参拝者の安全を守るために伐られた木だそうで、たまたま二枚だけの在庫があったので、お施主さんに確認したらOKだったので、速攻でゲットしました。皮の表面には大きな傷が入っていて、高野山では「吊るし伐り」と言われる方法でヘリコプターで吊ったまま伐る方法があるそうで、おそらくですが、この方法で伐られたであろうと思われるワイヤーロープの傷が無数にあります。
大工をしていてもこのような材に巡り合えることが少ないので自然とテンションがあがります。

カウンターの下は建具付きの収納になるので、鴨居溝を掘り、そこの場所に取り付いてくる仕事を施します。

仕上げられたカウンター材

さっそく、仕上げた材を現場に搬入。現場では工事が進み、窓枠、入り口枠、見切り、巾木などの化粧材が施工を済ませ、どんどんと完成に近づいています。

一ミリの隙間もなく組まれた枠材
しっかりと組まれた窓枠

どこを見ても荒がなく、気持のよい仕事がされていて、入り口枠、窓枠、見切り縁、巾木、廻り縁が入るとお部屋が締まって見えます。
後は、高野山のカウンターが入ると、見切り材の取付は終わり、仕上げの壁張りの工事に掛かります。

明日も「最高の室内環境を作る改修工事」は続く・・・


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