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改修工事 2020/5/27

コロナ禍の騒ぎもひと段落し、いかがお過ごしでしょうか。私は毎日休む間もなく仕事に励んでいます。さて、HPをリニューアルして単発でブログを更新していましたが、今日から小川大工の日記として、毎日ではないですが、頻度を多くして日記を書き、小川建築は日々どのような考えをし仕事をしているのか皆さんに知って頂けたらと思います。

さて、先日から、兵庫県某所にて改修工事をさせて頂いています。かなり大きな古民家なのですが、このお宅は昨年に、薪ストーブの施工とキッチンと蔵の改修工事させて頂き、今回は離れにある洋室とトイレの改修がメインの工事です。

昨日の記事でも書きましたが、今回の工事は、既存の建材のほとんどが合板で作られていて、室内環境が悪いので、杉、桧、発酵土壁を使う事で最高の室内環境に変えることで、リラックスできる空間づくりと住まい手の免疫力を上げるのが目的だと考えています。

先ずは、土壁の発酵をはじめ、同時に解体工事も始まっています。このお宅には後ほど薪ボイラーを設置予定なので、解体で出た木材はすべて燃料になります。しかし、壁材、床材、天井材はすべて工業製品で出来ていて、ボンドが付いているので燃やすこともできないのでこれらは産業廃棄物になります。

合板は産業廃棄物に

ボンド等が付いていない材木は分別しもちろん薪ボイラーのエネルギーになります。

分別したきれいな材木はエネルギー
薪ボイラーのエネルギー

床板の解体を終え、現れたのはボロボロの材木。床下の通風が悪く空気が澱んでいて一部分が松が使われていた為、シロアリの食害もありました。

シロアリ食害
現在もシロアリが食べています
外は木の形をしていても中はスカスカの松材

このような状況なので床下の環境の改善もしないといけません。この日は、天井と床を解体し元の姿が現れました。

工事の近況は随時更新していきます。

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