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Wood-Mizer製材機導入

この近年、小川建築はめまぐるしい変化をしています。3年前から薪ストーブ事業を始め、一昨年にはWood-Mizer薪割り機を導入し、薪の生産を開始しました。薪ストーブ、薪の販売共に売れ行きは年々伸びています。森林に囲まれた宍粟市の放置された山林を有効利用するには、木を消費することです。薪ストーブを導入し薪をどんどん消費すれば、宍粟市の山の整備も進むと考えています。

さて、木の消費方法は大きく分けてふたつ、エネルギーか建材です。地域の木材を薪にし、エネルギーを作り出すことで、もう一つは建材として木を消費する方法です。そこで、建材にする方法はやはり製材機。2019年末には製材機を購入しました。

Wood-MizerLT15製材機

2020年、今年の予定は、150年前に建てられた古民家を改修させて頂く予定で、現在、各所から、杉と桧の原木を集めていて、合計で40㎥を挽く予定にしています。地域で伐られた木を製材し構造材をとり、残りので化粧材もしくは下地材をとり、材をとったコアで薪をつくり薪ストーブの燃料に、木の皮までも薪ボイラーの燃料になり、挽粉は牧場などの牛床になります。無駄は一つもありません。


自社で製材機を扱う事で、現在、底値の原木丸太を安く仕入れ、良いものを安くお客さんに提供し、自社の仕事づくりにもなり、地域でお金を回すことができる、まさに「三方よし」の方法です。

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